導入事例|尾道らーめん ベッチャー

導入の決め手

広島県尾道市で「尾道らーめんベッチャー」を営んでいます。コロナ禍の影響で一時は閉店も視野に入るほど厳しい状況でしたが、当時18歳だった長男が専門学校入学と同時に店長に就任し、「SNSを本格的に学びたい」との意志から、堀川さんにSNS運用のご支援をお願いすることにしました。

正直、初めは費用面に不安もありましたが、広告費として考えれば納得できる金額だと判断。また、堀川さんの丁寧で信頼できる人柄、センスの良さにも惹かれたことが決め手です。長男自身も「この内容でこの価格は安い」と感じており、迷わずお願いしました。

効果

SNS運用のサポートを受けて以降、Instagramのフォロワー数が着実に増加。投稿を見てお店を訪れてくださるお客様も多くなり、「SNSを見て来ました!」という声を頻繁にいただくようになりました。

中には、新潟から飛行機を乗り継いで日帰りでご来店された方もいらっしゃり、SNSの力を実感する場面が数多くあります。店長である長男が発信するコンテンツが共感を生み、ラーメンファンの方々との距離がぐっと縮まりました。

おかげさまで店舗の人気も徐々に高まり、店内の設備やサービス面も改善を重ねながら、お客様に喜んでいただけるお店へと成長しています。今ではInstagramが、お店とお客様をつなぐ“第2の入り口”として欠かせない存在になっています。